あさき、ゆめみし 感想
令和一発目、フルコンプしました〜〜〜٩(*>▽<*)۶
とにかく最後の称号集めに時間がかかりましたが、いろんな攻略サイトを巡って、称号も全部集めました！！
漢字が難しくて読めないのとか、読み方も独特だったりしたけど、あさきの雰囲気にどっぷり浸かりながら楽しめました。
ストーリーは、基本シリアスなんだけど、キャラ達がみんな仲良しで日常会話が面白く、笑えるところもたくさんあります、特に高虎が本当いいキャラしてる（笑）
ストーリーを盛り上げる音楽も良かったんだけど、声のボリュームが小さすぎて、音楽最小にしても、愁ちゃんのボソボソ声聞こえなかったぜ(^_^;)
●ストーリー
高校二年生の夏、わたしは依頼でとある田舎町に向かうことになった。
四方を山に囲まれた人と妖の楽園。
記憶にない、けれど懐かしい場所――伊那砂郷。
そこでわたしは大切な人とこの夏を共に過ごす。
わたしと一緒に郷に来た相棒の妖、【祇王】
依頼を紹介してくれた、ちょっと怪しい情報屋の【東雲さん】
血の繋がらない従兄妹で２年ぶりに再会した、【愁ちゃん】
仇を追う、少し寂しい瞳をした退魔師の後輩、【高虎くん】
そして、初めて逢ったはずなのに、なぜか懐かしい人、【薙羽哉さん】
簡単なはずの依頼は、謎の妖の出現によって一変する。
敵対する妖たち。
夜毎起きる怪異。
わたしを誘う夢。
思い出したくない。
けど、思い出さなければならない赤い結末。
あの細い月が満ちた時、わたしはどんな終を見るのだろう。
――運命の夏がはじまる――
プレイ順
郷長→愁ちゃん→安綱→高虎→祇王→カガチ→霖→壱人
プレイ前は、愁ちゃんカッコいいなー絶対一番好きだろうなーって思ってました。実際チートで強いし、かっこいいし沙耶ちゃんに甘いしでカッコ可愛い人だったし。
だけど最初の薙羽哉ルートで安綱さんの正体を知り、引き込まれ、愁ちゃんルートもそこそこに安綱目指して一直線。全体的に恋愛へのもって行き方に唐突な感じはあって、やっぱり安綱ルートでも心の変化はちょっと？な感じもしたけど、安綱も救われて良かったなーって思いました。PCの方には安綱ルートなかったみたいなのでね。
でも私的には薙羽哉ルートの最後の盛り上がりと安綱がすごく好きでした。カッコよかった！
あとこのゲーム、女の子達がかわいかったです♡
カガチとか祇王とか虚空とか、女子じゃないけどみんなかわいかった。金鬼かわゆす〜♡
東雲ルートでのアヤがすごい切なくて、最後ホロリときました。あれこのゲーム、ギャルゲでしたっけ？（笑）
それぞれみんな個性が強くて、逆にメインの人の影が薄くなってしまっていたけど、バランス取れててよかったなーと私的には思います。
みんなそれぞれ好きだけど、順位つけるとしたら、
安綱＝高虎≧愁ちゃん＞壱人＞カガチ＝薙羽哉＝祇王＞霖
私あまり年下には萌えないタイプなんですが、なんていうか、今までにはなかったキャラで新鮮でした。
涼しい顔で淡々とイヤミ言うところとか。散々からかっておきながら好きって言われて慌てるところとか。なにこれーって思っちゃった（笑）
あとバッドエンドの時のヒントコーナーね。まだ登場してなくても出てきてくれるし、いちいち笑かされました。ほんといいキャラだったわ（笑）
というわけであさき、ゆめみし存分に堪能できました╰(*´︶`*)╯♡
ファンディスクは、PCでしか出てないようですが、まぁいつかやってみたい…
続編も、Amazonであんまり評価よろしくないのであれですが、ちょっとやってみたい気もするな。高虎と愁ちゃんは出てきてるみたいだしね。
評価
ストーリー ★★★★☆
グラフィック ★★★☆☆
音楽 ★★★★☆
システム ★★★☆☆
スチルは使い回し多かったけど、差分がたくさんあるのは良かった！演出が凝ってたのもグット。
既読スキップとにかく使ったので、もっと高速だったら良かったです。
近況
年明けてから全く更新してませんでした(^_^;)
年度末に向けての慌ただしさに追われて、ブログを書こうという気にならなかったのです、、、（笑）
でもゲームはぼちぼち進めてて、年明けから
・RE:VICE D
・英国探偵ミステリア
をコンプしましたぁ〜╰(*´︶`*)╯♡
ミステリア、長かったけど面白かった！あの可愛らしいオープニングとほのぼの学園生活からは想像できないくらい個別入ると一気にシリアスムードが漂い始めてビックリしましたが（笑）
特にルパンJr.が良かったです♡
ミステリア終わって、今はグラスハートプリンセスを始めました！烏丸くん攻略中。ちょこっとパラメータ上げ的なものがあるので、久々にゲームしてる感覚で楽しいです٩(*>▽<*)۶
なかなか更新できませんが、クリアしたゲームくらいは載せられるようにしていきたいなと思います！
スタマイも、新イベ復刻共に峻くん出てたからダイヤ全部砕いたというのに、全くきてくれませんでした（涙）
かなしーよ私。。。
そうだ、2019年、前厄だったんだ！！
とまあ今年ももう2ヶ月経ってしまって、こんなテキトーなブログではありどうぞよろしくお願いします( ´･‿･｀)
2018年まとめ
今年ももう終わりですね。
最後の日はほぼ片付けと掃除して日中終わってしまいましたが、今は年越しそばを食べ、ガキ使を見ながらのんびり過ごしております☺️
2018年は、久々に乙女ゲームをはじめ、時間があればゲームばっかしてた一年でした。いっぱい乙女ゲーム買ったなぁ…
ドラマトからスタマイにハマったおかげで、アプリゲームもたまーにやるようになりました。アイナナとかA3とか。夢キャスも、あんまり進められてないけど、終わってしまうのは悲しいですよね。ときレスも今年終わってしまいましたしね。
ダメプリもなかなか面白いし、ダンストもまぁたまーにやったりしてます。はやくメインストーリーの続きが読みたいなー♪
ドラマトで今王路が最愛になり、
三国恋戦記をやって公瑾にハマり、
カラマリがサイコーすぎて次何するかしばらく決められなかったんですが、警察繋がりでサイドキックスをプレイして同じくらい感動し（笑）
またも警察もののアブ恋を昨日コンプしたばかりなんですが、もールイルイがサイコーすぎてまだ余韻に浸ってます（笑）
他にもビタミンXまだコンプしてませんが面白かったし、ついに薄桜鬼もアプリ版をプレイしたりして充実してたなー。
ただ薄桜鬼の次にアブ恋やったから、最初ルイルイは土方さんにしか聞こえなかったけどね（笑）
来年も好きなことたくさんやって、楽しい一年にできたらいーなーと思います！
そして出来るだけ、ブログも更新できたらなと思います！
それでは今年も残りわずかですが、よいお年を！！😊
ダンスト アリス カードストーリー
やばい、ほんと毎日あっという間すぎる(^_^;)
今年も残り1ヶ月かぁ〜
もうすぐ終わりなのねぇ〜
やっとですが、アリスイベで手に入れたしゅうくんのカードストーリーを読みました♡
オーナー用のフルーツがなくなり裁判するっていうお話。
チェシャ柚がかわゆす♡
突然背景が裁判所に変わるw
被告や弁護士検事がコロコロ入れ替わる
突然の
死刑！（笑）
ダンストメンバーは個性強いけどなんだかんだでみんな仲良しだからいいよね♪
話のテンポもよくて今回も笑いながら楽しく読ませていただきました╰(*´︶`*)╯♡
今年の収穫は大きかった
ゲームのレビューブログにするつもりが、最近は更新も滞ってるし、たまにアプリのことつぶやく程度にまで落ち込んでいましたが、ゲーム自体はやってます。
最近トロコンしたのは、
・三国恋戦記 思い出がえし
・collar×malice
・collar×malice unlimited
・サイドキックス
・薄桜鬼
歴史ものと刑事ものしかないってね、、（笑）
思い出がえしは、漫遊記が全員やるとなるとかなりめんどくさかったけど、全体的にみんな壊れてて、特に琵琶メタルしてた公瑾は面白かった〜〜
十万本の矢ァ"ーーーー（笑）
カラマリはキャラみんなよくて、萌え転がりながら、そして泣きながらやりました（笑）謎自体はそこまで複雑ではなかったし、黒幕も峰雄√でわかっちゃったけど、ほんとキャラ達みんなかっこよくて、面白かった。
サイドキックスは最後まで謎が多くて、エピソード5からEDまで徹夜でやってました（笑）
黒幕はなんとなく予想してたけど、レインキラーの正体見た時は衝撃、そして最後は泣きながらやってました。一番最後の写真で涙引っ込んじゃったけどね（笑）
涙が流れるのとか、雨のシーンとかとにかく演出も素晴らしくて、どんどん世界観に引き込まれていきました。
薄桜鬼は今更！？っていう感じだけど、なんとなく手を出しにくくて、やってなかったんですよね。
でも友達が、これも今更だけどVITAを買ったので、一緒に薄桜鬼もデビューしたわけなんですよね。
最初はお荷物な主人公がちょっと苦手だったんだけど、逆に新撰組の魅力が引き立つというか、とにかくキャラ達はみんなかっこよかった。
変若水と羅刹をうまく史実と絡めてたのはすごいなーと思いました。
ほんと、薄桜鬼って乙女ゲーの登竜門みたいなものなのに、どうして今までやらなかったんだろうと思います（笑）
私は基本、リアルタイムで発売されてるのはやらず、詰んでるのをやってることが多いんだけど、カラマリのFDは、ちょうどカラマリ本編やった後すぐ発売したっていうのもあって、ソッコー買いました（笑）ほんと、白石さんとハッピーエンド迎えられてよかったよー
お次は「危ない恋の捜査室」通称「アブ恋」と、「幕末恋華新撰組」をプレイします！
また歴史と刑事モノ…（笑）
