テイルズオブザレイズ ①旅立ち
なんか1周年で100連ガチャ無料とかいうCMを見て、始めてしまいました(*′∀`*)
ちなみに、テイルズシリーズは、
ファンタジア、エターニア、シンフォニア、リバース、レジェンディア、ヴェスペリア、エクシリア、アビス、エクシリア2、イノセンスはプレイしました。
プレイはね😅
その中でクリアまで行ったのは、エターニアとシンフォニアとリバースくらいですww
やりますよ、かならずね!!www
今PS4ストアで、ベルセリアが安いから買おうかなーとちょっと迷い中なんですが、時間ないから積み行き確実なんでしょうな( ̄▽ ̄)
そんなわけで、オープニングスタート。
最初はチュートリアルで戦闘がスタートします。
スクショ撮り忘れたんですが、操作はタップすると攻撃して、斜めフリックで技が出せるっていうような感じ。そこまで難しくはないですね
???「どうしたイクス?早く構えろよ」
イクス「…マーク…一体、どうして…⁉︎なんで、こんな風に戦う必要があるんだよ⁉︎」
マーク「俺とお前は、敵同士。ずっと、そうだったろ?」
ミリーナ「…だったらどうして。この間は一緒に戦ってくれたの…?
マーク「ただ、気まぐれに道が重なっただけだ。深い理由なんか、ないさ」
これはもう終盤のシーンなんでしょうね。
なかなか楽しそうです。
戦闘が終わると、場面が変わってオーデンセという町の港に。時間も数ヶ月前に遡る。
イクスとミリーナ。この2人が主人公なんでしょうね。
イクスが漁に出るので、ミリーナが荷物を積むのを手伝っていたらしい。
イクス「遠くの海への漁は始めてだから、どうも、勝手が分からなくて」
一人で漁に出るんでしょうかね??
ミリーナ「帰ってくるのは4日後、だっけ」
イクス「ああ、4日で帰って来られればいいな…。みんなは何度も行ったことあるって言うけど、どんなトラブルがあるかわからないもんな。慎重に、漁に出ないと」
ミリーナ「ふふっ。イクスったら、相変わらず心配性なんだから」
この2人は恋人なんでしょうかね?まぁ幼馴染的な感じだとは思うけど、きっとお互い好きだよねーww とすぐそういう方向に持っていこうとするあたり、脳が完全に乙女ゲー化してますよねwww
ほら手も繋いでるしww
付いていきたいというミリーナに、鏡士の修行があるだろというイクス。
ミリーナが、ちょうど習ったという術を唱えると、鏡精というカーリャが現れる。
なかなか活発なお嬢さんで。
一通り話終わって帰ろうとすると何か後ろから物音が。その後ムービーに。
空からたくさんの炎が飛んできて、町を燃やしていく。
イクスはミリーナを抱えて海の中へ飛び込み、意識を失ってしまう———
ローディング中、誰かがずっとしゃべってます
だんだん光は大きくなっていって…
イクスが気がつくと、どこかの家で寝ていた。
ミリーナも無事。見えないけど隣のベッドに寝てます。
どうやら2人は、救世軍の船に助けられたみたい。
マークが助けてくれたんだって。ん?マークってさっきのマークじゃんね!
かっこいい♡ww
この人と敵になっちゃうのかぁ〜〜
数日後。
救世軍アジト
イクスもミリーナもすっかり元気になりました。
マークは先にアジトを出てしまったみたいなので、お礼も言えず。
2人は王都セールンドへ向かうことになる。
相変わらずの心配性。
でも何事も用心して損はないよ、うん。
途中で戦闘しながら、すぐに王都セールンドに着きました。
街を眺めていると、早速セールンド兵に見つかったようで、周りを取り囲まれてしまう。
どうやら救世軍がなんかやらかそうとしてるってわけね。
ミリーナ「救世軍って一体なんなんですか?
兵士「救世軍などと名乗っているが、宰相ゲフィオン様を魔女だのと騙り、討とうとする、犯罪者どもの集まりだ。
ってことはさっきのマーク達もそうなるんだよね。救世軍って言ってたもんね。
それをイクスは感づいたっぽい。
オーデンセから来たと伝えると、ゲフィオンが予言したとかなんとかで城まで連れて行かれることになってしまう。
セールンド カレイドスコープ実験施設
ゲフィオン「この世界、ティル・ナ・ノーグは、今、滅びの危機にあるのだ。お前達に降り注いだ、炎の雨。あれはその“滅びの危機”と関係している
イクス「そ…それって…どういう?
ゲフィオン「あれは“破片”なのだ。この世界を滅びから守っていた。鏡の盾、アイギスの、な。このままでは、あれと同じことが、再び起こる。我々は急ぎ、この“アイギス”を修復しなければならない。その為の任務を、お前たちに託したい。これは、オーデンセの鏡士にしか、できない事なのだ
イクス「鏡士にしか、できない事ーー?
イクス「申し訳ありません。俺は…鏡士じゃないんです。死んだ両親は鏡士だったけど、俺自身は、そういう修行はしていなくて
ゲフィオン「オーデンセで暮らしながら、その腕の魔鏡は飾りだと?
イクス「それは…
ミリーナ「ゲフィオン様!私はまだ若輩ですが、鏡士としての修行を積んでいます。お話は私が伺いますので…どうか
ゲフィオン「…そうか。わかった。娘一人に託すのは過酷な任だがーー
イクス「ーー!そんなに、危険な任務なんですか⁉︎
ゲフィオン「命の危険を伴うだろう。もちろん、それに報いるだけの、恩賞と支援は与えるつもりだ
ミリーナ「……
ゲフィオン「すまぬ。しかし、これは何としても、成さねばならない事。修行をしているならば、鏡士の掟を、学んでいるな?
ミリーナ「…はい。尊き異能である鏡士の力は、我欲のために振るうのではなく、世の為にその力を振るえーーと
ゲフィオン「世の為ーーまさにいまがその時なのだ
ミリーナ「…わかりました。私も、修行中の身とはいえ、鏡士です。ーーゲフィオン様。どうぞ、お話を
イクス「ま、待ってください!
ゲフィオン「…なんだ?
イクス「…ゲフィオン様。少し、よろしいでしょうか…?俺の、鏡士の力のこと…
ミリーナ「イクス!
イクス「俺、昔、鏡士の術を使おうとして…事故を起こしたことがあるんです。溢れた力を、うまく制御できなくて…
ゲフィオン「…それで、鏡士の道を断ったのか。しかし裏を返せば、お前が潜在的に、それだけの力を持ち合わせているという証左でもある
イクス「結局、うまくできなかったわけですから…。それで周りの大人たちにも、ミリーナにも、迷惑をかけてしまったし…
ミリーナ「そんな事…
イクス「そんなーーそんな俺でも、手伝えますか、その任務…!
ミリーナ「ーー!イクス…
ゲフィオン「…鏡士の才は、血統に依存するーー。両親が鏡士であり、魔鏡を持つお前には、充分にその才能があるだろう。修練の有無で、私の気持ちは変わらぬ。是非、この任を受けてもらいたい。ーー世界を、救うためにーー
イクス「わかりました
ミリーナ「いいの…?イクス、鏡士の力、嫌だって…
イクス「ミリーナ…。鏡士なんて、いきなり言われても、俺にはよく分からないよ。…世界を救ってくれなんて、想像もつかない程、大きな話…。でも、何もしないで、オーデンセと同じことが起きてしまうなんて、絶対ダメだ。それを止められる力が、自分の中にあるならーーやらなくちゃ、って思う。ミリーナ一人で危険な任務をしなきゃいけないなんてのも、嫌だから。ーーだから俺、やってみるよ…!
ミリーナ「…イクス…ありがとう。ーー私、イクスがそう決めたなら、絶対にやれるって思うよ
イクス「そう…だといいな。自信は全然ないんだけど
ミリーナ「ふふっ。鏡士の事だったら、何でも聞いてね。ほら、わたし、ちょっとだけ先輩だし
イクス「ありがとな。よろしく頼むよ。ミリーナ
ゲフィオン「改めて、私からも礼を。ーーありがとう。お前たちの旅に、最大限の支援を約束しよう。ではーーイクス、ミリーナ。この機械に触れるのだ。このカレイドスコープが、お前たちの魔鏡の力を増幅させてくれる。維持する為のエネルギーは…アイギスを修復し、今この世界にはない。だがそのエネルギーを再びこの世界に満たし、世界を滅びから救う為の策がある。ーーさぁ、始めるぞ。アイギスを癒すエネルギー、“アニマ”に満ちた、異世界の具現化を!
この辺、うまくまとめられなかったので会話にしたんですが、イクス達、ゲフィオンを少しも疑うことなく、すんなり受け入れちゃったよね。
イクスも、あんなに嫌だったはずの鏡士を、まぁ躊躇ったけどすぐにやるってなったのは、ミリーナの為っていうのが大きかったのかな。
ゲフィオンって、何者なんでしょ〜…
そして数日後。
出発の前に、準備を確認し合うイクスとミリーナ。
ついに冒険の始まりです
なんかこれ、アビスに出てきた(名前忘れたけど)なんかの乗り物に似てませんかね?
イクス「行こう。まずは、始めの鏡映点の場所へーー!
つづく
この後ガチャ引いたら、初回無料でたくさんとれましたとれましたww
まだレアとかそういうのもよくわかってないけど、これたちはすげーいいやつなのかなって分かりますよww
ただこのレイズやってると、iPhoneメッチャ熱くなるので、ほどほどにやってかないとですね(⌒-⌒; )
今回すごい長くなってしまいましたが、この辺で!ではっ❣️